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赤道

赤道(せきどう)は、自転する天体の重心を通り、天体の自転軸に垂直な平面が、天体表面を切断する線。緯度の基準の一つであり、緯度0度を示す。赤道より北を北半球、南を南半球という。以下、特に断らないかぎり地球の赤道について述べる。
赤道の全周は約4万0075 km。春分と秋分の年2回、太陽が真上にくる。

また、天文学では赤道がつくる面(赤道面)と天球が交わってできる円のことを赤道(天の赤道)と呼ぶ。天の赤道は恒星や惑星の天球上の位置(赤緯、赤経)を決める基準となる。
赤道上は年間を通じた日射量(面積あたりの日射量)が最も大きい。そのため温暖で、強い上昇気流を生じている。この上昇気流のため低気圧地帯(熱帯収束帯)を生じ、雨量の豊富な熱帯の気候を形成している。
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また、赤道付近の上昇気流は激しい渦巻き気流を伴った熱帯低気圧となり、台風やサイクロン、ハリケーンなどとして温帯地域へ波及することがある。

古代中国の天文学において太陽が真上を通るとされる地点を天球図で表現する際に赤い線を用いたことが由来である。

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2009年09月13日 13:34に投稿されたエントリーのページです。

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